koshiraeウェッジの、モデル『松』をラウンドテストしてきました。
天気は朝から生憎の雨。
アプローチでもショットでも、ちょっとでもボールに厚く入ると突っかかって抜けないので、とても苦手です。
前々日の練習では、アプローチの練習に時間を割きましたが、スタート前から不安を感じていました。
今回のコシラエ『松』ウェッジは、シャフトはNS950GH Sフレックス。
ピッチエンドランでの寄せを考えて、ロフトは51度です。
今回のラウンドの前に、サンプルのヘッドをクラフトマンに教えてもらいながら、初めて組み立てた愛着のあるウェッジです。
「koshirae」のアルファベットをバックフェースに散らした、私だけの『松』ウェッジです。
※性能は、販売しているコシラエ『松』ウェッジと変わりません。
実際に苦手な雨のラウンドで、アプローチがどうだったかというと
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