PRGR 新nablaシリーズ プロギアのこだわりの赤ナブラをレポート!


PRGR 新nablaシリーズ プロギアのこだわりの赤ナブラをレポート!

赤鬼・RED505など、一貫してシニアの飛びを追求してきたプロギアの『赤』シリーズ。20141127-171748.jpg今回12月13日に発売になる、2015年ナブラREDは感性に訴えかけるクラブになっています。
ドライバーから見ていきます。
シニア向けのシリーズですので、クラブの重量は非常に軽くなっています。
46インチの長さで、重量はわずか270g(M-37)シャフト重量は41gと軽量ですが、それ以上に専用グリップの38gという軽量化が、振りやすさを作り出しています。
通常のグリップよりも約12g軽量に設計されている為、グリップを交換される際に、注意が必要なクラブです。20141127-155338.jpg

ナブラRSでも採用されていた、アドレスライ角がREDにも採用されています。
屋内撮影ですので、周りが写り見えにくいかもしれませんが、長尺の球の捕まりにくさを補う為に、フェースアングルはややフックになっています。
しかし、クラウンの塗装とアドレス時に設置するソール形状を、アドレスライ角という考え方で設計することで、アドレスで40度にライ角を構えた時に、アングルがほぼストレートになるようになっています。
セッティングの中で最も長くつかまりにくいドライバーは、つかまり度合いを示すヘッドの重心角は、30度に迫る大きさです。
オートマチックに、ヘッドの返りを強くサポートする数値です。
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ナブラシリーズと言うと、このフェースの下向き三角形です。
「ナブラ重心設計」と名づけられ、シリーズ内での振り心地を統一する設計がなされています。
テーラーメイドを始めたいとリストなど、各メーカーがソールにミゾを入れて、フェース下部でのショットのボール初速UPを図っています。
このナブラREDも実はフェース直後のソール内部に、たわみを持たせるフランジを設計しています。
ヘッドも鍛造のチタンカップフェースと鋳造のボディーで、飛びと感触にこだわって設計されています。
カップフェースのボディーとの接合部分も、トゥ・ヒール側と、クラウン側とで肉厚を変えて、クラウンも、厚みを部分的に変えた「フェースのたわみ」を使えるようになっています。
今回は打球音も感性に訴えかけるべく、ヘッド内部のソールに、打球音を良い響きに変えるリブを搭載しています。
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シャフトにも秘密があり、軽量化だけでなく円熟のゴルファーの経験を活かす工夫がなされています。
クラブの操作に大きな影響を当たる手元を、少し太めにすることでやや硬くして操作性を高め、シャフトの中心部分のシナリを感じやすくすることで、シナリを利用したスピードアップを図っています。20141127-171755.jpg
フェアウェイウッドのヘッドがチタンで出来ていることも、特筆すべき点です。
振り心地をそろえる為に、フェアウェイウッドにしては、やや長めの重心距離設定になっています。
この重心配置によってつかまりがセット内で統一されるようになっています。
ややディープフェイスで、重心もボールの重心の高さとほぼ同じに設計されています。
ボールとほぼ同じ高さに設定することで、上下どちらに打点が外れても影響が少なく、深い重心で安定したボールの上がりを確保しています。
20141127-171803.jpgユーティリティーはクラウンにチタンを配置しています。
こちらもFWと同じ重心の高さに設計されています。
振り心地を揃えるということに、かなりこだわったセッティングになっています。
揃えるなら、ラインナップ全てを揃えて欲しいという、メーカーの意気込みを感じます。

 

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