ミズノJPX850FW 波の溝が入った新しいフェアウェイウッド


ミズノの営業さんの協力をいただいて、資料の提供をいただいたので、ちょっとミズノさんの話題が続きますが、なかなか工夫を盛り込まれたシリーズになっていますので、FWもご紹介したいと思います。20150112-005331.jpgミズノさんのシューズにも搭載されている『波々=ウェーブソール』
流行のフェース下部の反発を高める溝を一工夫して搭載しています。
まずは、波々の位置を見てみると、テーラーメイドやアダムス・タイトリストの横一文字の溝と違い、台形に入れられています。
フェースセンタの下部は、フェースに近い部分に波々が入っているものの、トゥ・ヒール側はフェースから離れた部分に入れられています。
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この波々が無かった場合、波2つ分の重量を軽くヘッドを作ることが出来そうです。

これをあえて重量の嵩む波々をフェース近くに作ることで、強い力をボールに伝えることの出来る、浅い重心のヘッドにしています。20150112-005354.jpg

波々の山部分の角度がそれぞれ異なることが分かります。
ちょうどスプリングの巻きの間隔が変わるのと同じ構造になっています。
これにより、たわみの量や押し戻すタイミングの調整をしているようです。

20150112-005415.jpg

 

カットサンプルから、ドライバーと同様にフェース・ソール・クラウン部で、少なくとも4種類以上の肉厚の違うパーツを使用しています。
ソールの波々部以外でも、重心のコントロールと、ヘッドのたわみ(剛性)のコントロールがなされています。

今回のJPX850のフェアウェイウッドは、飛距離とやさしさの両立を考えた設計になっています。
コントロール性よりも、大きくコースから外れないセカンドショットを考えている方にはオススメのクラブと言えます。

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